伝えてみよう…選択肢を準備してーコミュニケーションの質UP


こんにちは、
千の手Web担当、まさきです。

ふと、子供の頃のことを
思い出したんです。

小学生ぐらいのこと
お袋から

「まーくんは
 いったい、どうしたいの?」
(まーくんは、子供の頃の僕の呼ばれ方です(笑))

 とちょっと語気強めに
 いわれていました。
 …半ば叱られてる感じに思えてました。

その頃は分からなかったんですけれど

僕の意向を聴いてくれてたんです
僕のやりたいことのサポートを申し出て
くれてたんです。

…まぁ、今から思えば、
 感覚的に“しっくり”来ることなしに
 決断できなかったのが
 子供時代でしたから
 正直
 「ちょ、ちょっと待ってよ〜」
 ではあったのですが…。

私達が交わすコミュニケーションは、
自分が、相手に何かをしてもらいたいときに
発生します。

それが具体的な依頼の場合もあれば
単に「わかってもらいたい」という場合も
あります。

ですから、
何をして欲しいかが伝える側に
ないと…相手に分かるように
伝える準備が出来ていないと

「一体どうしたいんだよ!!」

とちょっぴり相手をイライラさせて
しまうことも起こりうるわけです。

すると、子供の頃の僕のように
「叱られた」とか感じて
「もうそういう空気感イヤだ」とか思って
人に伝えるのが苦手

なんてことになりがちなのかもしれません。

もちろん、話を聞く側に
「もうすこし、相手が言うまで待ってもらえませんか?」
と伝えることもできるし
聴く側の練習としてそれも可能です。

一方で、話す側としてはどうか

というと、相手はあなたの

「何をして欲しいか」

を知りたいわけです。
それが、協力するしないにかかわらず。

なぜなら、あなたの申し出を
「無理、関われない」と
丁重にお断りしなければならないかもしれないし
「それなら、良い方法が」と
手厚くサポート出来るかもしれない。

ただ、それが伝わってこないと
相手の人は、不安なんです。

あなたが、
どんな無理難題を投げかけてくるか
分からないのですから。

ですから、あなたがコミュニケーションを
する前に、自分の中で少し
「相手に同して欲しいのかな」
と考えておくといいかもしれません。

すると、後は伝え方だけ。

ここで、僕が大事に思うのが
相手にお任せにするだけでなく
自分が出来る部分の提案も同時にするということ。

依頼するというのは、その結果…果実を
手に入れるのはあなたということになりますから
相手の人が気持ちよく
引き受けるためにも、あるいは、不安なく引き受けるためにも

あなたが“できること”の選択肢・提案を
して見ることをお勧めします。

…相手の人に取って、
 「やらされ感」が思った以上に
 苦痛な場合がありますので

コミュニケーションは、相手とあなたとの間で
交流させるもの。
その間に、良い関係ができるとより
その先の協力もしやすいというもの。

ですから、ぜひ、誰かに何かを伝えるとき
とくに何かをお願いするときには、

あなたがあなたの行動の選択肢を用意して
さらに、可能なら
相手が受け入れやすい選択肢を用意して
伝えてみません。おすすめです。

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稗島 正樹(ひじままさき)

1971年、石川県生まれ、東京在住。
新卒から7年間ITの提案営業、技術営業として、顧客の業務と、システム開発との調整役を果たす。
その語、運輸業界において、業務改善、業務分析、提案指導を担当する。その後、NLPトレーナー、コーチとして独立。

言葉遊びや身近な話題を織りまぜて、気楽に、楽しくレッスンをしたり、コーチングをするのが僕のスタイルです。
時に、喩え話や、時にマンガや小説の一節が“大きな変化”の糸口になる経験をたくさんしています。
誰もが持っている、“遊び心”、“好奇心”を最大に活かしながら、一緒に未来を創っていけると嬉しいです。

HP
https://team-awakeners.com
主催するセミナー、ワークショップのご紹介
https://nlp.team-awakeners.com/
ブログ
http://ameblo.jp/awakeners/
電子書籍
“わがまま”に生きるためのNLP講座(Kindle) 2015.11
“わがまま”な“あの人”との付き合い方(Kindle) −仕事篇 2016.3

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