“当たり前”との付き合い方


こんにちは、
千の手Web担当、まさきです。

私達の身体の“仕組み”として
「慣れ」があります。
「慣れ」がもたらす課題も
あるにはありますが、
これがなければないで大変なことです。

例えば、この季節、暑い外を歩いてきて
エアコンの効いた部屋に入ると
身体はその“涼しさ”に感動すら覚えたりします。

そのうち、身体がその室温に合わせて、
体温調整が出来始めると
気温に関する“気づき”は減ります。

これが「慣れる」の1つの例です。

もっとも、
「うわ~涼しい」の感動を感じ続けていると
もともとその部屋でしようとしていたことに
集中できませんから、必要な働きです。

つまり、自分が環境などの変化に対応出来ると
「慣れ」という形で、その部分に関して
物事をそれ程気にしなくなることが出来ます。

これが“当たり前”の正体。

一方、先程の気温の例でいえば
 暑がりの人
がいます
 寒がりの人
がいます

それぞれの人にそれぞれの
“慣れ”のタイミングや程度が
あり得ます。

すると、“当たり前”
と一口にいっても
“当たり前”にはあたらない
事が起こります。

私達は、そのことを先ず大事にしたいんです。

人と関わるとき、
自分には自分の“当たり前”があります。
相手にも相手の“当たり前”があります。

それぞれの“当たり前”は、
「本人にとって説明の要らない“当たり前”」
ですから、
それに疑念を持ったり、
それを否定したり、非難するようなことがあると
ぶつかります…ですよね。

相手には相手の“当たり前”がある
ということを予め“覚悟する(≒知っておく)”
ことが役に立ちます。

これが、
自分自身の中で起こっているとしたら
大変なことだと思いません?

自分が自分を責める…これが悩みや不安の種
だとしたら、

だれの“当たり前”とだれの“当たり前”が
ぶつかっていると思いますか?

…ここをコーチやカウンセラーの方は
 あなたに対する質問でサポートしますし

…セラピストの方は、手技などで症状に対して
 サポートするわけです。

“当たり前”と“当たり前”との
意地の張り合いを整えていく。
…質問の場合は、意見を聞いて合意を作っていく。

…身体の症状の場合は、
 骨格や筋肉、リンパの流れ…を
 整える
(詳しいことはセラピストの方に
 質問頂ければ確認して返答します)

千の手は、
 言葉からのアプローチ
 身体からのアプローチ
のうち
あなたに合うやり方で
“当たり前”を一旦緩めて

あたらしい、良い状態の
“当たり前”に整えて行きます。

 問題というのは、あなた自身が 
 “その問題”があることに
 「慣れ」ている(≒“当たり前”)
 ことに気づくことから
 解決が始まるのですから。」

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稗島 正樹(ひじままさき)

1971年、石川県生まれ、東京在住。
新卒から7年間ITの提案営業、技術営業として、顧客の業務と、システム開発との調整役を果たす。
その語、運輸業界において、業務改善、業務分析、提案指導を担当する。その後、NLPトレーナー、コーチとして独立。

言葉遊びや身近な話題を織りまぜて、気楽に、楽しくレッスンをしたり、コーチングをするのが僕のスタイルです。
時に、喩え話や、時にマンガや小説の一節が“大きな変化”の糸口になる経験をたくさんしています。
誰もが持っている、“遊び心”、“好奇心”を最大に活かしながら、一緒に未来を創っていけると嬉しいです。

HP
https://team-awakeners.com
主催するセミナー、ワークショップのご紹介
https://nlp.team-awakeners.com/
ブログ
http://ameblo.jp/awakeners/
電子書籍
“わがまま”に生きるためのNLP講座(Kindle) 2015.11
“わがまま”な“あの人”との付き合い方(Kindle) −仕事篇 2016.3

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