書籍紹介:インザプール


こんばんは♪

いくみんです。

 

今日はこちらの本を紹介します。

 

イン•ザ•プール 

奥田英朗著

文集文庫

 

精神科医伊良部シリーズ三部作の

第一作目です。

 

主人公である精神科医の伊良部は、

色白で太っていてマザコン。

そしてハチャメチャな性格。

 

そんな伊良部の元に

プール依存症、陰茎強直症、妄想癖など

世間一般的に見たら、

変と言われる患者たちが

次々と訪れます。

 

でもそんな患者たちの描写は、

極端ではあるものの誰の中にもあるものばかり。

 

例えば、携帯が手放せない高校生だったり、

ストーカーされていると被害者妄想のモデルだったり、

そんな患者たちの切実な悩みが細かく描写されています。

 

 

それを伊良部が常識はずれな奇想天外な方法で、

患者たちを振り回しながら、治して行っちゃう

というお話です。

 

この話は娯楽要素も満載なので、

軽く読んでも面白く、私自身も

電車の中で吹き出してしまったという

恥ずかしい経験があるくらいなのですが・・・

 

 

カウンセリングの観点から見ても、

患者たちの「こうあるべき」という固定概念や、

「これは駄目なこと」という罪悪感などを

伊良部先生が、無邪気に外して行くという、

深いお話でもあります。

  

 

そして

次々と患者さんの固定概念をぶっ壊して行く

伊良部先生は、私の憧れの

ロールモデルの一人でもあります。

   

   

こうあるべきが強い方や、今悩みがある方、

面白い本が読みたい方、

カウンセリングやコーチングを

やっている方などに

おススメです。

 

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土肥郁美(どひ・いくみ)

1978年、千葉県生まれ、千葉県在住。
大卒後、4年間の社会人生活ののち韓国へ留学。
語学習得後、現地法人に就職し通訳・翻訳をおこなう。

帰国後、ゲーム会社勤務を経てプロコーチとして独立。

情緒ゆたかでお茶目なキャラクターは、
クライアントから“いくみん”の愛称で親しまれる。

過去には、誰にも相談できない苦悩を長年抱えていた。
幼いころから、家族が心の病をかかえ、自らも7年におよぶ過食症を体験。

周りには本当の自分を知られるのが怖く、自分の中の闇を必死に
隠していたため、周りからは「いくみんて悩みなさそうでいいよね」
と言われ、そのギャップに長年苦しんだ。

現在、「今が一番自分らしい」と
屈託なく笑うが、その背景に、打ち明ける勇気を出した自分と、
それを受け入れてくれた人たちがある。

何でも話せる安心感と、本気でぶつかっていくスタイルで全力サポート。

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