異なる意見を理解しないことほど、傲慢不遜なことはない


こんにちは、
千の手Web担当、まさきです。

最近…日本って、特に日本の政治って
だいじょうぶ?

とか思うんです。

与党、野党に関わらず、
政治家、市民に関わらず

互いに“傲慢不遜”何じゃないかと。

 一方は多数決を背景に、
 一方は“世論調査”を背景に

意見を主張したり
反論したり。

そう、今の日本に(特に政治に)

 “建設的な議論”

ってのがあるかって思うんです。

それに乗っかったマスコミ
新聞、雑誌、テレビ局

自分の応援する方の意見を
主張するのは譲っていいとして、

あたかも、
 それが100%正しい意見だ
と言う顔をして主張する。

個人的には、対立する意見が
存在するときには、

片方が100%正しくて
もう一方が100%間違っている

なんてことはあり得ない。
と思っている。

相手をウソつきと追及する人が
優しいウソであれ何であれ
一回も「ウソ」を付いていないとは
言えないはずだし、

勘違いで、“結果として”
ウソをついたことになった
経験がないとは言えないと思うのです。

言葉を使うと、良きにつけ悪しきにつけ
その視点や立場によって
歪曲や強調、解釈が起こるもの

つまり、どんなの意見も
100%の現実を嘘偽りなく
伝えることはなく、

100%の正義や悪もあり得ない。

ここを外すと、どうなるか。

罵り合い、非難のし合い。
どうにかして多数派を作って
相手を潰そうとする。

…これって、いじめが起こっていく
 プロセスだっていうことを

マスコミは気づいているのだろうか
なんて思います。

最初は些細なきっかけで
「あいつ気に入らない」とか
「ちょっと懲らしめてやろう」とか
がエスカレートして

責める方は、悪気なく、
ある種の正義を振りかざす。
責められる方は、
理屈に合う会話にならない…救いがないのだ。

つまり、
私達が少なくとも“人”として、
言葉を使って
世界を平和に豊かにするときには

異なる意見について、
まずは、一旦、聞く、理解をする
ここを通らないといけないと思う。

…なんだか、けしからん
 なんだか、信用できない

では、相手を
  “雰囲気”で責める
  いじめの構図なのだ。

…良い所は良い、悪い所は悪い
 是々非々がないように
 思える。

傲慢不遜な日本になって行きはしないか
とても、心配だ。

どんな相手であれ、
相手の意見を聞く、そして、自分の意見を伝える
そして、どの意見をとるかは
互いの自由意志。

でも、最初に互いの言い分を
聞くことなしに。

勝手な正義、勝手な非難を
する事はできないんじゃないかなぁ
とおもう。

まずは、出来るところから
自分の友人、同僚、家族、
自分の一方的な“正しさ”や“価値観”
気づかずに押しつけてはいませんか?

それって傍から見ている誰かには

 あの人“傲慢不遜”ねぇ〜って

映っているかもしれませんよ。

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稗島 正樹(ひじままさき)

1971年、石川県生まれ、東京在住。
新卒から7年間ITの提案営業、技術営業として、顧客の業務と、システム開発との調整役を果たす。
その語、運輸業界において、業務改善、業務分析、提案指導を担当する。その後、NLPトレーナー、コーチとして独立。

言葉遊びや身近な話題を織りまぜて、気楽に、楽しくレッスンをしたり、コーチングをするのが僕のスタイルです。
時に、喩え話や、時にマンガや小説の一節が“大きな変化”の糸口になる経験をたくさんしています。
誰もが持っている、“遊び心”、“好奇心”を最大に活かしながら、一緒に未来を創っていけると嬉しいです。

HP
https://team-awakeners.com
主催するセミナー、ワークショップのご紹介
https://nlp.team-awakeners.com/
ブログ
http://ameblo.jp/awakeners/
電子書籍
“わがまま”に生きるためのNLP講座(Kindle) 2015.11
“わがまま”な“あの人”との付き合い方(Kindle) −仕事篇 2016.3

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