複雑なことは、実のところ思った以上に簡単になる


こんにちは、
千の手Web担当、まさきです。

あなたの一番好きなことは何ですか
あなたの一番得意なことは何ですか
あなたの一番“上手に出来ること”はなんですか

いくつも思いつく方もいらっしゃれば
全く思いつかないという方もいらっしゃるでしょう。

思いつく方にとっては、
「好きなこと」「得意なこと」「上手に出来ること」
のいずれかは、あなたにとって

 “いとも簡単に”できること

だったりします。

ところが、傍からみると

「何でそんな複雑なことができるの?」

とか聞かれたりします。

私達は、物事を「理解」しようとするとき
それを
 「複雑だ」とか「単純だ」とか
評価しようとするんです。

ある側面では、
自分がそれを理解するために
頭や時間、手間の資源(リソース)を
どのくらい準備しようか
と見積もる事で、
適切に能力と時間を投資できるでしょう。
場合によっては
「触らぬ神に・・・」よろしく
と諦める基準になるかもしれません。

ただし、その
「複雑」、「単純」は
物事の本質だろうか?

と考えると、以外にそうでもない。

たとえば、学生の頃の勉強なんかが
例になるかもしれません

一年生の時の教科担当の先生だと
全く分からなかった授業が
担当の先生が変わると
去年の複雑さがウソの様に理解が進む。

…時に、勉強の出来不出来は
 先生との相性…とさえ言われたことが
 ありますから。

それぞれの先生が、教えるべき中身が
急に単純になったのかといえば
そうではない。

もうお気づきでしょうが

先生の“教え方”が、自分に合っていた。

あるいは、先生の“物事のほぐしかた”が
自分にあっていた

のではないでしょうか?

つまり、
どんな物事にも、必ず
それを理解く人にとって
“やりやすい”
とらえ方、解き方がある
ということの示唆なのではないでしょうか。

要は、どんな難題にも、どんな高い目標にも、
それを解決、実現するための
ツボがあるようです。

僕の元の上司は
プレゼンの極意…というか原理原則として

「複雑なことを単純にして、
 単純なことを面白く伝えることだ」

とずっと言っていました。

複雑なことを単純にする。
ある人にとっては、言葉の定義を丁寧に伝えること
でしょうし、
別の人に取っては、“核心”、“肝”をつたえること
かもしれません。

つまり、伝える人によって
欲しい“単純さ”の質が違うということも
知っておくと役に立ちます。

そうすれば
この世の中の
 問題という問題
 課題という課題は
私達が怖れている以上に
自分たちに敵うものなのかもしれません。

難題や、ハードルの高い目標に
遭遇したとき

一旦立ち止まって
自分がそれを勝手に“複雑”に、“難しく”
していないか…

確認してみません?
ご要望があれば、お手伝いもさせて頂けますよ。

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稗島 正樹(ひじままさき)

1971年、石川県生まれ、東京在住。
新卒から7年間ITの提案営業、技術営業として、顧客の業務と、システム開発との調整役を果たす。
その語、運輸業界において、業務改善、業務分析、提案指導を担当する。その後、NLPトレーナー、コーチとして独立。

言葉遊びや身近な話題を織りまぜて、気楽に、楽しくレッスンをしたり、コーチングをするのが僕のスタイルです。
時に、喩え話や、時にマンガや小説の一節が“大きな変化”の糸口になる経験をたくさんしています。
誰もが持っている、“遊び心”、“好奇心”を最大に活かしながら、一緒に未来を創っていけると嬉しいです。

HP
https://team-awakeners.com
主催するセミナー、ワークショップのご紹介
https://nlp.team-awakeners.com/
ブログ
http://ameblo.jp/awakeners/
電子書籍
“わがまま”に生きるためのNLP講座(Kindle) 2015.11
“わがまま”な“あの人”との付き合い方(Kindle) −仕事篇 2016.3

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