頭では分かるんだけど…しっくりこない・・・自分の話を聞くチャンスです

こんにちは、
千の手Web担当、まさきです。

「どう考えても言ってることは
  正しいはずなんだけれど…」

 こんな感覚を覚えたり、
 ふと、口にでてしまうようなとき
 ありませんか?

「頭では分かるんだけど
 何か…こう…しっくりこないんだよね」

私達は、大人になって
物事を理解して判断する

ということを訓練してきました。

…そこには、大人の事情とか
 妥協とか、忖度、斟酌
 というようなものもあるかもしれません。

それは、一旦良し悪しを外せば
ある組織、社会、集団を
円滑に運営する方法の一つです。

そこには「価値観」についても
含まれる場合もあるかもしれません。

昨今、
 「価値観の多様性を認め合う」
ことが求められます。

これは、一人一人が
自分以外の
 他の人の価値観もまた
あり得るもので、尊重すべきものだ
というふるまいです。

とはいえ、これこそ
頭で分かっていても
しっくりこない…腑に落ちない
ということが起こりがちです。

それはなぜかと考えてみると

相手の価値観 VS 自分の価値観
…そこには正しい/正しくない
 合っている/違っている
というこれまでになれた判断方法を
使っているからかもしれません。

それぞれの人がどんな
価値観をもっていたとしても
それは(一旦)それでOK

持つことを否定もしなければ
その価値観を批判もしない

これが出来たら

同時に、自分自身の価値観も
何人たりとも、否定も出来なければ
批判も出来ない

…OKなのです。

特に、
 正しい/正しくない、
 合っている/違っている
というのは、文脈、状況に
依存します。

ですから、
組織、社会、集団として
機能しようとする状況では
その組織、社会、集団にとって
“正しい”価値観が生まれてしまうわけです。

お気づきの通り
頭では分かるけれど、しっくりこない
というとき

ある文脈でその論理になるのは分かる…頭で分かる

けれど

自分の価値観には合わない…しっくりこない

ということが起こっているようです。

ここで試して頂きたいのは、

“しっくりこない”自分の感覚に対して
…“頭で分かったこと”を説明してあげて欲しい
ということです。

その方法の一つは
「肯定的な意図」とNLPで呼ばれる
その“価値観”が選ばれた理由
 …何を大切にする、何が機能するように
  それが選ばれたか
を確認することです。

価値観…大切にしていること、ものは、
これまでの経験で培ってきたもの
ですから、

本来的には、短い文章では
自分もその経緯に気づけなかったり
あるいは、例外が作れる隙間の
見つけにくいものです。

ですから、
 自分がその“価値観”を大事にすることで
 相手がその“価値観”を大事にすることで
得ようとしているものを探求する

…如何でしょうか?

コーチング、カウンセリングだけでなく
物事の交渉においても
問題点や対立点に関して、このアプローチで
物事の合意点を見つけて行くものも
あります。

私達の心の迷いや悩みは
往々にして、
自分の“価値観”と自分と“価値観”との
コミュニケーション不足
なのですから。

…千の手の職人の中にも
 このアプローチであなたの問題、悩みを
 解決するメンバーがいますよ

:::::::::::::::::::::::::::::
稗島 正樹(ひじままさき)

作業日

イベント・相談会